株式投資と比較!投資信託4つのメリット

ilm2009_03_040-s投資信託が株式投資と比べてメリットがあると思われる点は大きく4点ほど考えられます。

 

運用をプロに任せられる

 

まず一点目はこれが一番大きなメリットであると考えられますが、投資信託では運用をプロの手に委ねられるということです。

個人的な投資においてはプロの運用者を雇うことは不可能ですが、投資信託では可能です。

その上、投資信託はたくさんあるので運用者同士が切磋琢磨して顧客を満足させようと努力して、運用益を上げることに専念しています。

 

少額からの投資が可能

 

二つ目には投資信託は小額からの投資が可能であるということです。

投資信託によっていろいろ違いはありますが、一万円程度から購入できる投資信託も少なからずあります。

 

幅広い金融商品に投資できる

 

三つ目には投資信託は株式だけではなく他の金融商品に投資することも可能です。

もちろん株式に投資している投資信託もありますが、債券や不動産などに出資している投資信託もあります。

バラエティに富んだ投資をすることが可能です。

たとえば債券などに投資するような投資信託は安全性がかなり高い投信信託となっています。

 

分散投資でリスクを抑えられる

 

最後に投資信託では分散投資をしてリスクを減らせるということがあります。

たくさんの資金があれば株式投資でも分散投資をすることが可能ですが、あまりたくさんの資金がない場合には分散投資は難しくなります。

その点投資信託はリスクを分散するためにたくさんの銘柄などに分散投資をしていますからある銘柄の急落などのリスクに対応できます。

 

投資初心者は投資信託から投資を始めるべき理由

 

ilm01_ba04047-s投資信託とは「複数の投資家から資金を集めて一つの大きな資金とし、その資金を投資の専門家(ファンドマネージャー)が株や債券などの金融商品で運用し、それによって発生した運用益の一部を投資家に配分する」金融商品です。

投資信託への投資には株式投資と比べてどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

分散投資が容易

 

一つ目のメリットは、投資対象を分散する分散投資が容易に行えることです。

投資を行う時は「卵は一つの籠に入れるな」という格言があるように、資金を様々な対象に分散するべきです。

 

もし株式投資で分散投資をしようとすると、対象にする株を絞り込むだけで膨大な時間がかかります。

投資信託はそれらの作業をファンドマネージャーが行うので、投資家は個々の企業の情報を意識することなく分散投資をすることができます。

 

また投資信託の運用状況を確認したい人は、定期的に発行される運用レポートで確認することができます。

 

少額で投資できる

 

二つ目のメリットは、株式投資と比べて少額で投資ができることです。

株を購入するときは、通常「単元」という単位で購入します。

1単元は企業によって異なりますが、1株~1000株になっています。

 

たとえば、株価が100円で1単元が1000株の株を購入しようとすると、資金が100,000円必要になります。

一方、投資信託は1万円から購入することができます。

証券会社によっては、投資信託積立の場合1,000円から購入できることもあります。

 

参考: ネット投資信託で安全な資産運用

 

初心者が投資を始める場合、いきなり株式投資に手を出すのではなく投資信託から始めるほうが良いでしょう。

株式投資は相場のことをじっくりと勉強してから始めても遅くはありません。